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【2025年版】オフィスの引っ越しと内装工事の完全ガイド|柏市・松戸市・千葉エリア

 


【2025年版】オフィスの引っ越しと内装工事の完全ガイド|柏市・松戸市・千葉エリア

オフィス移転は「引っ越す」だけでは終わりません。物件契約・設計・内装工事・IT/電話・許認可・原状回復まで一気通貫で管理する必要があります。本稿では、柏市・松戸市・流山市・船橋市・市川市・我孫子市など千葉エリアでの実務経験をもとに、費用相場・スケジュール・失敗しない内装のポイントを網羅的に解説します。

1. オフィス移転が企業にもたらす価値

働きやすさの最適化

動線設計・席配置・会議室/ウェブ会議ブースを再設計することで、生産性と集中/協働のバランスが高まります。近年は固定席+フリーアドレスのハイブリッド運用が主流です。

ブランディング強化

受付・サイン・カラーリングは企業の印象を決定します。採用・営業・取引先評価に直結するため、ファサード(入口)と受付導線に投資対効果があります。

コスト最適化

面積適正化や高効率空調・LED化でランニング費用を削減。移転を機に通信費と複合機・回線契約の見直しを行うと効果的です。

安全・法令順守

避難経路・消火設備・バリアフリー・受電容量といった基準に適合させることで、安心して働けるオフィスになります。

2. 費用相場(内訳表付き)

規模・仕様・ビル規約で変動しますが、30坪(約100㎡)・15〜20名規模を例にした目安は次の通りです。

項目 目安 内容
引っ越し作業費 30〜80万円 家具・PC搬出入、養生、廃棄物処理
内装工事 150〜350万円 床・壁・天井仕上げ、間仕切り、塗装、建具
設備/電気/照明 50〜150万円 電源計画、照明計画、受電容量確認・増設
ネットワーク/電話 30〜80万円 LAN配線、Wi-Fi AP、サーバー/ONU移設、PBX
什器・家具 80〜200万円 デスク/チェア/会議テーブル/収納
サイン/看板 10〜80万円 室名札・受付サイン・フロア案内
原状回復(旧) 30〜90万円 契約条件による/1坪1〜3万円が目安
合計目安 380〜1,030万円 仕様により上下します

ポイント:内装費は1坪あたり5〜10万円、デザイン性を高めると10〜20万円/坪まで上がります。初期費用を抑える場合は、既存床活用・造作最小化・可動家具でレイアウト柔軟性を確保しましょう。

3. 移転の流れとスケジュール(90日前〜当日)

90〜60日前:計画と設計

  • 要件整理(席数/会議室/倉庫/来客動線/将来拡張)
  • 物件契約・ビル規約確認(工事可能時間、養生、搬出入ルート)
  • 基本設計・概算見積、IT/電気の現調
  • 移転日・回線切替日を確定(プロバイダ/電話会社を早期予約)

45〜20日前:着工と調達

  • 実施設計・工程表確定、官公庁届出が必要な場合は申請
  • 内装工事着手、什器・サイン発注、回線工事日確定
  • 旧オフィスの原状回復範囲をビル側と確認し議事録化

10〜1日前:リハーサルと移転準備

  • LAN/Wi-Fi/電話の通線テスト、座席表・固定資産台帳更新
  • 荷札・搬出入動線の確定、重要書類の移送手順
  • 清掃・完了検査、消防設備・避難誘導サインの確認

当日〜翌営業日:移転本番

  • 受付・ネット・電源の先行立ち上げ(業務継続計画の要)
  • PC/電話設置、プリンタ接続、動作確認
  • 旧オフィスの鍵返却・原状回復着手

よくある遅延要因:(1)回線工事の空き枠不足、(2)ビル側の工事申請の締切、(3)什器入荷遅延。
回線は最優先で予約、ビル提出書類は2週間前提出を目安にしましょう。

4. 内装設計の重要ポイント

4-1. レイアウトと動線

受付→執務→会議→リフレッシュの動線をシンプルに。バックヤード(複合機・文具・ストレージ)は中央寄せで共用化し、歩数と対人接触の最適化を図ります。

4-2. 会議・WEB会議の最適化

  • 小会議室×複数+1〜2室の中会議室構成が効率的
  • 吸音材・カーペット・ソフトクロージャーで音漏れ対策
  • モニター/カメラ位置は目線高さを基本に

4-3. 照明・電源・空調

  • 執務照度の目安は500lx前後(タスク照明で調整)
  • 島あたり床/壁で電源を余裕取り。将来の席増に備え20〜30%の余剰容量
  • 西日・直射はブラインド/遮熱フィルムで対策

4-4. 受付とサイン

来客体験を左右します。ロゴサイン・間接照明・グリーン演出で写真映えも意識。SNS・採用広報の素材として活用できます。

4-5. セキュリティとバックオフィス

  • 入退室管理(IC/顔認証など)、サーバー/金庫室は施錠区画
  • 個人情報・機密資料の保管庫は床耐荷重にも配慮

4-6. 働き心地の細部

  • チェアは体格に合う調整機能を。腰痛対策は投資対効果が高い
  • リフレッシュ・カフェカウンターで偶発的コミュニケーションを設計
  • 香り・音・色温度でゾーン演出(集中=やや低色温度、交流=高色温度)

5. 工事区分(A/B/C工事)と注意点

A工事=貸主負担(躯体・共用部)/B工事=貸主指定業者・テナント負担/C工事=テナント任意選定。
ビルによっては防災/空調/セキュリティはB工事指定が多く、コストに影響します。

  • 契約前に工事区分一覧を取り寄せ、見積に反映
  • 搬入時間・騒音作業時間・養生仕様・エレベータ予約を確認
  • 夜間作業の割増と警備員立会費が必要な場合あり

当社(千葉エリア)では、B工事の段取りとC工事の一括管理を行い、施主の手間を最小化します。

6. 原状回復のポイント

原状回復は契約書の特約が最優先。ポイントは以下です。

  • 「入居時の状態」か「スケルトン戻し」か、基準の明記
  • 経年劣化・通常損耗の扱い(借主負担としない旨の確認)
  • 看板・フィルム・床/壁/天井・間仕切り・設備の復旧範囲
  • 退去立会いの写真記録・議事録化

着手が遅れると賃料二重払い期間が増えます。新オフィス完了後、即日で原状回復に着手できるよう工程を組みましょう。

7. IT・電気・安全衛生の実務

7-1. ネットワーク/電話

  • 回線種別・プロバイダを精査し、可用性とコストの最適点を選定
  • Wi-Fiアクセスポイントは遮蔽物と同時接続数を考慮して配置
  • 固定電話はIP化(クラウドPBX等)で配線負荷を軽減

7-2. 電源・受電容量

  • 島ごとにOAタップ/床コンを計画し、将来増設の余裕を確保
  • 電子レンジ・食洗機・サーバー等の専用回路は事前申請

7-3. 安全衛生

  • 避難経路・誘導灯・消火器・非常電源の表示/確保
  • 段差・通路幅・手摺などのバリアフリー配慮
  • 化粧室・給湯室の換気量と臭気対策

8. 30坪モデルの概算見積り例

カテゴリ 数量/仕様 概算金額
床仕上げ タイルカーペット張替え 100㎡ ¥700,000
間仕切り アルミパーティション(会議室×2・集中ブース×2) ¥1,100,000
天井・壁 塗装/クロス一部張替え ¥350,000
電気・照明 照明更新・スイッチ/コンセント増設 ¥600,000
通信 LAN配線60本・Wi-Fi AP×3・ラック ¥550,000
家具 デスク20・チェア20・会議テーブル2・収納 ¥1,200,000
サイン 受付サイン・室名札・ガラスフィルム ¥300,000
引っ越し・産廃 搬出入・養生・廃棄 ¥500,000
小計 ¥5,300,000
設計・現場管理 設計監理費(10〜15%目安) ¥600,000
合計(税別) ¥5,900,000

※ビル規約や仕様で増減します。B工事が多いビルは別途費用が加算されます。

9. よくある質問

Q1. いつから準備すべき?

理想は4〜6か月前。最短でも回線都合を考え3か月前に着手しましょう。

Q2. 旧オフィスの原状回復を安くするコツは?

契約時に特約の範囲を明確化し、入居時の写真を残すこと。居抜き引継ぎが可能ならコストを抑えられます。

Q3. 家具は新規と再利用どちらが得?

再利用比率を上げると初期費用は下がりますが、スペース効率・統一感・働きやすさは新規に軍配。重要席は新規、サブ席は再利用が現実解です。

Q4. 補助金は使える?

省エネ・DX・防災関連で使える制度がある場合があります。年度と要件が変わるため、案件ごとに最新情報を確認しましょう。

10. 千葉エリアでのご相談(柏市・松戸市・流山市・船橋市・市川市・我孫子市)

都住設株式会社では、物件調査→設計→内装工事→IT/サイン→原状回復までワンストップで支援します。小規模移転からデザイン性の高いオフィスまでお気軽にご相談ください。

  • 現地調査・概算見積は無料
  • テナント契約前のB工事リスク診断対応
  • 什器・引越し・回線手配まで窓口一本化

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この記事は2025年の基準で作成しています。法令・ビル規約・補助制度は変更の可能性があるため、実施前に最新情報をご確認ください。

 


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