ごみゼロ！廃棄を出さない浴室リフォーム｜松戸・柏エリアで人気の次世代リフォーム

「壊さずに新しく」——これからのリフォームは“ごみを出さない”時代へ。
千葉県松戸市・柏市を中心に活動する都住設（RPS）では、浴室の解体を行わず、既存の壁や床をそのまま活かして施工する非解体型浴室リフォームを推進しています。

この新しいリフォーム手法では、解体工事による大量の廃棄物を一切出さずに、浴室専用パネルと介護保険対応床材を使って美しく・快適に再生。環境にも身体にもやさしい“ゼロ・ウェイストリフォーム”として注目されています。

▶ ごみゼロ浴室リフォームとは？

従来の浴室リフォームでは、古いタイル・壁材・床材・浴槽をすべて撤去する必要がありました。
その結果、大量の産業廃棄物が発生し、処分費・運搬費・解体費がコストの3〜4割を占めることもあります。

しかし、RPSの「ごみゼロ！1DAYリフォーム」は、既存の下地構造を活かすことで廃材をほとんど出さず、壁や床の上から浴室専用の抗菌パネルと高機能床材を施工。見た目・断熱・清掃性をアップさせながら、工期も大幅短縮します。

▶ 施工内容：浴室パネル＋床材リフォーム

【1】壁・天井パネルリフォーム

既存のタイル壁やモルタル壁の上から、浴室専用パネルを直貼り施工します。
接着剤＋ビス固定で高い密着性を確保し、タイルのような高級感あるデザインも選べます。

• 水垢・カビの原因となる目地がない
• アルミや樹脂の見切り材で端部も美しく
• 断熱・防湿性能をアップ

従来の“壊して貼る”工事ではなく、既存を活かすため工期も短く、廃棄も出ません。
廃材を処分する手間がなく、環境負荷を抑えながら新築同様の仕上がりが可能です。

【2】床材リフォーム（介護保険適用材）

床は特に冷たさや滑りが問題になりやすい箇所。
RPSでは介護保険適用材として認定された「断熱＋滑り防止＋クッション性」を備えた床材を使用しています。

• 断熱層が冬場のヒヤッと感を軽減
• 滑りにくく、転倒防止にも効果的
• 柔らかい素材で膝や腰への負担を軽減
• 既存床の上から貼るだけの非解体工法

高齢者の入浴事故対策にもなり、介護保険の住宅改修費支給対象として利用できます。
市区町村への申請サポートもRPSが丁寧に対応します。

▶ 費用の目安とコスト比較

これまで100万円以上かかっていた浴室改修が、3分の1以下の費用で実現。
費用を抑えながらデザイン性も高く、リフォームコスパは抜群です。

▶ RPSが選ばれる理由

• 松戸・柏エリアを中心に地域密着施工
• 自社施工＋自社管理で中間マージンゼロ
• メーカー各社（TOTO・LIXIL・タカラ・Panasonic・トクラス）での施工実績多数
• 浴室・トイレ・洗面など水まわり専門の熟練職人が対応
• 解体せず施工できることで、営業中の店舗・高齢者住宅でも安心

RPSはこれまでに累計1,000台以上の浴室施工実績があり、品質・価格・アフター対応すべてに高評価をいただいています。

▶ エコ＆SDGsにもつながる「ごみゼロ」施工

浴室を壊さず再生するこの方法は、単なるコスト削減だけではありません。
実は、環境負荷を大幅に下げるエコリフォームとしても注目されています。

• 廃材ゼロ＝CO₂削減・リサイクル処理不要
• 搬出車両の削減で燃料消費をカット
• 作業中の粉塵や騒音も最小限

都住設では、この“解体しない＝ごみを出さない”リフォームを地域から広げ、SDGs（12.つくる責任・つかう責任）の観点からも環境貢献に取り組んでいます。

▶ こんな方におすすめ

• 築20〜40年のタイル浴室をきれいにしたい
• 費用を抑えてリフォームしたい
• 高齢の家族の入浴を安全にしたい
• 店舗や寮・社宅などを短期間で改装したい
• 環境に配慮したリフォームを選びたい

「浴槽や壁が古いけど、壊すほどではない」——そんな方に最適な選択肢です。

▶ 松戸市・柏市でごみゼロ浴室リフォームなら都住設へ

RPS（都住設株式会社）は、松戸・柏エリアで解体しない浴室リフォームを中心に、地元のお客様に喜ばれるリフォームを数多く手がけています。

今後はこの「ごみゼロ・非解体リフォーム」を主力商品として展開し、低コスト・短工期・環境配慮・安全性をすべて両立したプランをお届けします。

松戸市・柏市を中心に、流山・我孫子・鎌ヶ谷エリアも対応可能です。
浴室リフォーム・床材改修・介護改修のご相談はお気軽にどうぞ。