【火災保険適用で自己負担ゼロ】当て逃げされたブロック塀を修繕
【火災保険適用で自己負担ゼロ】当て逃げされたブロック塀を修繕
千葉県内にお住まいのお客様より、「家のブロック塀が当て逃げされて壊れてしまった」とのご連絡をいただき、現地調査・修繕工事を行いました。
■ご相談内容
「敷地のブロック塀が崩れていた。防犯カメラもなく、誰がやったのか分からない。とにかく危ないし、見た目も悪いので早く直したい」とのことでした。
■現地調査と状況確認

・破損箇所は車両が衝突したような形で、1〜2段のブロックがひび割れ・欠損
・基礎部分の構造には影響なし
・安全面の観点から、早急な対応が必要と判断しました。
■火災保険の活用をご提案
お客様のご自宅には火災保険が加入されており、「外部からの飛来物・車両の衝突」による損害も補償範囲内との事で安心致しました。
■施工内容
- 破損ブロックの撤去・処分
- 同等規格の新規ブロックを積み直し
- 既存塀と馴染むようモルタル仕上げ
- 工期:約1日
- 費用:約11万円(火災保険にて全額対応)
■施工前後の比較

施工前:ブロックに大きなひび割れと欠損があり、見た目も危険な状態。
施工後:違和感なく美しく復旧し、安全性も確保されました。
■お客様の声
「当て逃げされて気分も落ち込んでいたけど、都住設さんが丁寧に対応してくれて安心しました。火災保険が使えるとは知らなかったので本当に助かりました。今後も何かあればお願いしたいです。」
■まとめ|ブロック塀のトラブルも都住設へ
外構の破損は見た目だけでなく安全性にも関わります。
今回のように火災保険の適用で費用負担ゼロとなるケースも多くありますので、まずは一度ご相談ください。
都住設株式会社では、住宅・店舗・外構などの幅広い施工に対応しています。お困りごとがあればお気軽にご連絡ください。

